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落書き部屋に漫画「キャバッローネのいるところ」UPしました。
「か・い・じゅ・う・た・ちのい・る・ところ」の原作パロです。 ストーリーはほとんど原作沿い。 というかディノヒバに変換しただけです。 実写映画版の男の子がかわいくてかわいくて。 どこからそんなかわいい子見つけたの！？ってくらいです。 バイトでレジからこれのPVが見えるので、 ずーっとディノヒバに変換してみてました。 「食べちゃいたいくらい好き」とか「ずっと一緒」とか ディーノに言わせたかった。 実写版映画は今日公開だそうです。 見に行きたいなー。 もちろん原作はHOMOじゃないです。 あと、恭弥がおっきくなったりちっさくなったりして見えるのは 気のせいです。 もしくはディーノがかいじゅうだからおっきくなったりちっさくなったり してるんです。 絵はお好きな作家さんの絵に脳内変換して読むことをお勧めします。 じゃあ描くな！ってつっこみはもう自分でやりました。 昨日はテストのプリント渡すために友達と秋葉原で待ち合わせました。 待ち合わせ場所（ゲーセンの前）でがちゃがちゃやろうかどうか迷ってたら 後から「わー腐女子がいるー」と声をかけられました。 振り向くとそこには・・・ディーノファッションの友人。（身長もディーノくらい） 何のサービス！？と思いましたが、向こうはディーノを知らないはず。 無自覚でディーノファッションで来てくれました。 わぉ直視できない！心臓持たない！ 「だれかー金髪のヅラ持ってきてぇ！！」と 心の中で叫びました。 ここは私が雲雀になりきるしかないっ・・・と思いましたが、 残念ながらオレンジのワンピース。どう頑張って雲雀にはなれない。 心だけ雲雀になろうとしましたが、無理でした。 お茶飲んですぐ別れましたが、写真とりたかったです。金髪のヅラ被せて。 お茶も向こうが買ってくれてそれすらディノヒバに思えてきて、 頭ぱーんってなりそうでした。 ディーノはココア！ 普段かわいいともなんとも思いませんが、 ディーノファッションでココア飲んでたらすっごいかわいくみえた。 向かい合って座ってなくてよかった。 多分お茶飲めなかった。 しかもココアのパウダー口の周りについちゃってて すんごいディーノ！零してはくれなかった。 次はココアを飲むディノヒバが書きたいと思いました。 ネタ提供ありがとう。 プリントのお礼にBL買ってあげると言われましたが、 ディーノにBL買ってもらうのは気がひけたし、 向こうも男がBL買うのって勇気いるって言ってたので回避できました。 別にBLじゃなくてもいいのにいつもBL買ってくれるって言ってる気がする。 友達っていいね！ 卒業してわかれるのがもったいないね！ PR |
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